ロマンチックな鉄道只見線

世界で最もロマンチックな鉄道 只見線

三島町には只見線に架かる第一只見川橋梁を見渡せる絶景スポットがあります。
道の駅尾瀬街道みしま宿から遊歩道を約15分、尾根を登ると只見線を見渡せる場所があります。
国内だけでなく、海外からも大勢の方がこの地に訪れています。
2015年2月に日本の東北観光推進機構が中国版ツイッター微博(ウェイボー)に
「世界で最もロマンチックな鉄道」として写真を公開したことが、きっかけとなりました。

奥会津の大自然、雄大な只見川、只見川に架かる大きな橋、訪れる人の心を魅了する只見線。
  • 紅葉が美しい鉄道路線第1位(2008年11月29日)(日経調べ)
  • 雪景色のきれいなローカル線第3位(2003年10月11日)(日経調べ)
只見線の歴史
HISTORY of JR TADAMI LINE
1926年(昭和元年) 会津線が会津若松駅から会津坂下駅間で開業
1941年(昭和16年) 延伸開業を続け、滝谷駅、会津桧原駅(1942年に加停車場から改められる)、会津西方駅、会津宮下駅が新設されました。
1942年(昭和17年) 新潟駅小出駅から大白川駅までの区間で開業されました。
1971年(昭和46年) 会津線は、会津若松駅から只見駅間を会津線から分離し只見線に統合されました。
2011年(平成23年) 7月の新潟・福島豪雨災害によって、会津坂下駅から小出駅区間が不通となり、会津川口駅から会津大塩駅の只見川第5橋梁~第7橋梁が流失しました。復旧となった区間もあります。現在(2018年)も川口駅から只見駅27.6kmは不通のため代行バスが運行しています。

只見線の魅力

四季を通じて、全く異なる表情を見せる只見線

奥会津郷土写真家星賢孝さんが撮影する只見線は、奥会津の魅力を1枚の写真で表現しています。
同じ場所から撮影しても同じ写真は2度と撮れないことが魅力であると語る。
その写真は多くのファンを魅了しています。
四季を通じて、全く異なる表情を見せる只見線。
春には生い茂った新緑、夏には川霧で覆われる幻想的な雰囲気、
秋には色鮮やかな紅葉、冬には一面を真っ白に覆う雪の中を只見線が走ります。

撮影:奥会津郷土写真家 星賢孝
スポット1
第一只見川橋梁
三島町の「桐」と同じ薄紫色に塗られ、只見線で唯一のアーチ橋です。全長は174m。
スポット2
第二只見川橋梁
会津宮下駅⇔会津西方駅間の只見川に架かる橋です。国道400号沿いから気軽に撮れるのが特徴。
スポット3
第三只見川橋梁
会津宮下駅⇔早戸駅間に架かる橋です。奥会津の急峻な渓谷美と共に見ることができます。
スポット4
アーチ3兄弟
日本で唯一、アーチ橋が3つ並びます。上:国道252号線 中:JR只見線 下:県道237号
スポット5
早戸駅
雄大な只見川を目の前に、大自然の中にある無人駅です。
スポット6
三島神社
三島町の名前の由来にもなっている三島神社は、目の前に只見線の線路が通っています。

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